長崎市議会 2021-02-25 2021-02-25 長崎市:令和3年環境経済委員会 本文
長崎ペンギン水族館では、世界最多の種類となる9種、約170羽のペンギンや多くの魚類などを展示しており、ペンギンや魚たちを間近に見て触れて遊べる体験できる水族館として利用者の皆様に楽しんでいただいております。また、令和3年度に開館から20年を迎えることから、記念のセレモニーなどを行うほか、今後とも市民に愛される水族館であり続けていくため、将来的なリニューアルに向けた検討を開始します。
長崎ペンギン水族館では、世界最多の種類となる9種、約170羽のペンギンや多くの魚類などを展示しており、ペンギンや魚たちを間近に見て触れて遊べる体験できる水族館として利用者の皆様に楽しんでいただいております。また、令和3年度に開館から20年を迎えることから、記念のセレモニーなどを行うほか、今後とも市民に愛される水族館であり続けていくため、将来的なリニューアルに向けた検討を開始します。
長崎ぺンギン水族館は平成13年に開館し、世界最多種、約170羽のぺンギンや、約190種類、1万点を超える魚類などを展示しており、ペンギンや魚たちを間近に見て、触れて遊べる・体験できる水族館として運営を行っております。
そこで大事になってくるのが、感受性豊かな時期の環境教育であり、森に住む小さな生き物や身近な川面に見える様々な魚たちの生態に興味を持つことから、環境について考えるきっかけをつくることが重要であります。 現在、市内の小中学校でも身近な自然環境を題材に取り組んでおられるところもあり、環境部としましても、環境教育については、従前にも増して、より精力的に推進しておられることを承知いたしております。
たらみ図書館では、「海辺の学校inたらみ図書館」を実施し、周辺の大村湾に生息する魚たちの写真展示のほか、実際に魚や海の生き物に触れるタッチプールやワークショップを行いました。また、これまでに、周辺に飛来する珍しい鳥類を映像で紹介したり、周辺の植物を活用したリースづくり教室や植物観察会等を実施しております。
長崎ペンギン水族館は平成13年に開館し、現在では世界最多の種類となる9種、約170羽のペンギンや、約190種類、9,800点を超える魚類などを展示しており、ペンギンや魚たちを間近に見て、触れて、遊べる、体験できる水族館として運営を行っています。
ただ、回遊する魚たちはある程度のところまで行きますので、そうまで影響しないところもあるかわからんでしょうけど、だから、やはり伊万里湾をまずしっかりと本来の海に維持していく。そして維持ができにくいところがあるとすれば、維持ができるような海水にみんなで努力していく。
また、河川の浄化が進めば、九十九島が一層きれいな海となり自然に生息する魚たちが集まり、子どもたちのよき教材になることでしょう。しかし、ここまで生活環境がよくなってきているのも、長い間市民の生活を支えてこられたし尿処理にかかわる清掃業者の皆さんの努力があったことを忘れてはならないと思います。 では、ここで質問をいたします。
そのため設置看板の内容として現在、「池にいる鳥、魚たちをみんなでかわいがりましょう」とか「ブラックバスの放流禁止」「釣り禁止」の立て看板を設置し、啓発を行っております。 また、条例での罰則につきましては、都市公園法で罰則規定の定めがないものについては、条例で定めることは困難と考えております。今後、巡回の頻度を高め、啓発を行っていきたいと考えております。
また、鳥獣魚類の保護対策につきましては、現在設置看板の内容として、「池にいる鳥、魚たちをみんなでかわいがりましょう」、あるいは「池の中には入らないでください」また、「ブラックバスなどは放流しないでください」などを表示いたしておりますが、今後は、野鳥の事故をなくすため、「釣り禁止」の立て看板を早急に設置し、定期的なパトロールも視野に入れ、啓発を行ってまいりたいと思います。
それを設置をいたしまして、まず小さい小魚たちの隠れ家あるいは産卵所、そしてその下に築いその事業箇所でもございますので、その築いその藻場の回復とあわせて魚の隠れ家、遊び場、そして、それから自然にそこから海藻の回復を図っていくということで、生月地区で取り組んでいる人工昆布事業でございます。
なぜならば、この大村湾は、長崎県でとれる多くの魚たちが、この大村湾で産卵し、ふ化しているわけでございます。そして、ふ化した魚たちは外海へ旅立ち、大きくなったら、またこの大村湾で産卵するという雄大な自然の営みの循環が、この身近な大村湾で営まれているわけでございます。大村湾以外の漁師さんたちはどのように言っているかといいますと、「大村湾がだめになったら漁はできない」とまで言っているほどでございます。
長崎の魚センター構想についての考察といたしましては、今日の以西底びき網の開祖である、倉場富三郎のグラバー図譜や、日本研究に多大な功績があったシーボルトの日本動物誌などの魚たちと異国料理を利用する。グラバーが会社設立に貢献したジャパン・ブルワリー・カンパニーの初の国産ドイツ風ビールである麒麟ビールを復活させる。
藻場の造成、またはそこに存在することによって水の動きが抑制をされまして、いわゆる生物が生息する空間というのがつくられていくとか、産卵の場所になるとか、または小さな魚たちの保育場になるとか、いろんな役割、機能を持っておるわけでありますので、そういう視点での非常に今日の湾内における藻場のなくなった現象をつくり変えていくと、また、造成をしていくという形の中での事業内容を説明していただきたいと思うわけであります
鈴田川の魚たちが苦しんでいるかもしれないと思うからです。今、鈴田川をきれいにしようとする看板をよく目にします。僕の大好きな鈴田川が少しでもきれいになればいいと思います。大村湾の水は、五島の海の水に比べてみると濁っているようです。時には、釣り場に釣り糸や多くのごみが落ちています。僕たち一人一人が海を大切にする心を持つことが必要です。
これを、今後また一部また出てまいりましたが、ホタルが飛び、魚たちが清流の中で泳げるような場所を取り戻し、これはもう私たちのためにも、そういうものを、いい環境をつくってまいりたいと。このためには、下水道の整備が必要でございます。こういう考えのもとに、下水道につきましては特に整備促進に力を注ぎたいと考えております。
諫早湾の水門を突然閉めてしまったら、海の魚たちはとても困ります。魚にとって水で生きられないのは人間にとって空気を吸い取ってしまうのと同じようなものです。魚たちは人間のやった一つのことだけで一日一日を苦しく生きなきゃならないのです。私たちには頭があります。その頭で水門を閉めずに済むことを考えてください。でも一番初めにやることは水門をあけることです。まだ間に合います。今すぐあけてください。
諫早市の溪流をつぶして、魚たちを水槽に閉じ込めて、どうして子供たちが学び、あるいは楽しみを得るということが生まれるでしょうか。諫早干拓をやって、少量の潟を水族館に持ち込んで、ムツゴロウを見せておりますけれども、潟も生きているんです。水族館の中に入れている限り、潟は間もなく死にます、ムツゴロウも死にます。
また、魚道と言いますが、昔もともとあの河川はくぼみが随所にあって、そのくぼみの中に魚たちがこうすんでおったというようなことだったようでございますが、河川改修、一定断面を決めまして河川改修しておりますので、その辺のくぼみとかそういうものが、ふちと言いますか、そういうものがなくなってしまっております。
有喜の場合、例えば、堤防パラペットいっぱいに人間のごみ散乱に対する魚たちの怒りを絵にかくとか、あるいは海上保安官ならぬ、海浜保安官を地域住民の皆さんで御選任いただくとかと、いろいろあると思いますが、ともあれこの問題は釣り具屋さん、あるいは弁当屋さん、あるいは近くのお店屋さんを含む事業者、市、市民の皆さんの一体的な運動として取り組んでいかなければ、基本的には前進をしないというふうに考えております。